菊池よしひとの「目指す」政策4号　

市政の世代交代に向けて、政策のご紹介です。

・民間と連携しデータと運動を用い、元気な高齢者を増やします。これから本格的に値上げが予想される介護保険料を少しでも下げる取組みを実施

・集落支援員を各地に配置。約2900の高齢単身世帯の見守り、空き家の状況把握、活用できる空き家の発掘、移住者へ情報提供できる取組みを実施

・介護者（ケアラー）の負担軽減を目指し、介護者への予算の拡充とサポートの強化、ヤングケアラー問題にも取り組み。財源となるインセンティブ交付金の獲得の推進

・職員採用で社会福祉士有資格者を増員し、成年後見人制度や家族の介護負担軽減のためのサポートなど住民の福祉や医療に関する相談体制の整備

・もしもの時のために「見守りGPS」の更なる普及

・公共交通にシルバーパスを導入し、渋滞の解消や高齢運転者の事故抑制

・職員採用で就職氷河期世代の採用枠の新設。また企業や新聞社と連携協定し、ハローワークと協働し採用促進を行う事で、市中の活性化

・就職氷河期世代の採用企業には奨励金を交付

・多忙な子育て世帯に合わせた迅速で正確な情報の提供

・ふるさと納税による基金を活用し、高校生までの通学費の支援

・通学路の安全確保の推進

・老朽化の進む学校の大規模改修と改築の促進

・バランスの良い公園の設置を行い、憩いの場の拡大

政策についてのご意見、ご感想など頂けるとありがたいです。

菊池よしひとは、しがらみの無い政治を行い、市民のみなさまのための政治に取組んでいます。