新NISA開始に向けてインド・インドネシア・ベトナムの投資信託を購入(1000円）

 

私は投資のプロではないのでどの投資信託銘柄が良いか分かりませんが、新NISA開始にむけてこの半年間、自分でいろいろと勉強をしたいと思い追加で1000円を毎月積立（令和5年12月まで）を行うことにしました。

新NISA開始までの6ヵ月間、新たにインド・インドネシア・ベトナムの投資信託を毎月1000円購入してみることにしました。また、金融機関への投資も興味があるため金融機関へ投資をする銘柄も購入してみました。

７月上旬に　各1000円の投資信託を購入しました。半年間でどのように変化をしているか楽しみです。　これから投資信託をはじめるかたのご参考になれば幸いです。

購入した投資信託

• イーストスプリング　インドネシア株式オープン

特色　インドネシアの⾦融商品取引所に上場されている株式を実質的な主要投資対象

運用形式　複数の投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズ形式（為替ヘッジ無し）

• iFreeNEXT　インド株インデックス

特色　インドの株式に投資し、Nifty50指数（配当込み、円ベース）の動きに連動させることをめざして運用を行う

運用形式　ファミリーファンド方式（為替ヘッジ無し）

• iTrust　インド株式

特色　、主にインド企業(インドに本社を置いている企業または主たる事業をインド

で行っている企業)の株式に投資

運用形式　複数の投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズ方式で運用（為替ヘッジ無し）

• Ｔ＆D　ベトナム株式ファンド　（V-Star）

特色　インドシナ地域株式マザーファンド受益証券投資を通じて、主としてベトナムの証券取引所に上場・登録等されている株式等に投資、、他の証券取引所に上場・登録等されているベトナム関連企業の発行する株式等に実質的に投資する場合があります

運用形式　ファミリーファンド方式（為替ヘッジ無し）

• ＳＯＭＰＯアルジェブリス・グローバル金融株式ファンド

特色　日本を含む世界の金融商品取引所に上場している金融機関の株式に分散投資を行う

運用形式　ファミリーファンド方式（為替ヘッジ無し）

※説明は令和5年7月時点での最新の目論見書の情報をもとに特色を説明させていただいています。

参考までに

※ファミリーファンド方式とは投資者からご投資いただいた資金をベビーファンドとしてまとめ、その資金を主としてマザーファンドに投資して､実質的な運用を行う仕組みです。

※投資は自己責任で行ってください。